俳優の木下ほうかは大東出身。四条中→野崎高校
フジテレビの「痛快TV スカッとジャパン」のイヤミ課長ですっかりお馴染みの木下ほうかさん。
大東市立四条中学校から大阪府立野崎高校へと進学し、16歳の時に俳優のオーディションに合格して井筒和幸監督の映画でデビューを果たしたそうです。
公式Twitter上には生家の住所まで↓
この地図の、コンビニ辺り中垣内5-6-10が生家あと地です~💦
— 木下ほうかKINOSHITA Houka (@KINOSHITA_Houka) September 24, 2019
中学生までおって、そのあとは寺川5-448-80です~💦
今朝、少し散歩しました✨#中垣内#大東市立四条中学校#大阪府立野崎高校#大東市#さんぽ pic.twitter.com/ZYY84xcBhD
地図ではこのあたりのようです↓

(野崎高校)
大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業後、吉本興業に入社し新喜劇の団員になったようです。
「本格的に俳優を目指そう」と上京し、地道に活動を続けてきたんだそう。
木下さんについて調べていると、EGO‐WRAPPIN’の結成時に初期メンバーとして活動していた後藤さんと同じラーメン屋でバイトしてたということが判明。
2人とも野崎高校卒業だそう。しかも、そのバイト先には俳優の古田新太さんもいたようです。
どこのラーメン屋か気になりますね…。
最近は、自身のYouTubeチャンネルでも活動している模様。
今度テレビで見かけたら、「中垣内出身の人だ!」と思わず言っちゃいそうです。
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